絶対に避けなければいけない食品添加物

あなたの冷蔵庫には、市販のタレ類は何本くらいはいってますか??

焼肉のタレ、キューピードレッシング、南蛮漬けのタレ、液体だし、
めんつゆ、肉じゃがの素、冷しゃぶごまダレなどなど、冷蔵庫のドアポケットを占領してませんか?

そんなにたくさん必要ですか?
市販のタレ類って、食品添加物とお砂糖のカタマリです。とても、子どもには食べさせられません。

おいしいタレは家庭で、ごく短時間に作ることができます。
子どもには手作りの安全なタレでたくさん食事を食べてもらいましょう

食品添加物は何百種類もあるので、とても覚える事はできませんが
その中でも、これだけは絶対に避けなければいけないものがあります

たんぱく加水分解物

ラーメンの粉末スープをはじめ、タレ類などかなりたくさんの食品に
入っています。

たんぱく加水分解物は、化学調味料に代わるうまみの素です。
製造法は、大豆や小麦を塩酸によって分解します

大豆といってもたんぱく質だけが必要なので、油を絞って残ったカスを使います。脱脂加工大豆というやつです。

水の中に入れた大豆を塩酸によって分解します(加水分解)
それを中和して出来たアミノ酸が「たんぱく加水分解物」です。
御存知の通り塩酸は劇薬です。

塩酸を使って分解する過程で、塩素化合物も一緒に出来てしまいます
塩素化合物は発ガン性が疑われてる代物です。

絶対に避けなければならない添加物のひとつです。

 

ブドウ糖果糖液糖

「糖」が3連発ですが、これも避けなければならない添加物のひとつです。
子どもの好きなおやつ関係にはすべて入ってます。
ジュース、アイスクリーム、アメ、ラムネそれから体に良さそうなアミノ酸飲料、「ウコンの力」にも入ってます。
キューピーのドレッシングにも入っています。

避けなければならない理由は、簡単にカロリー過剰摂取になるという事です。
500ミリのペットボトルには、砂糖50グラム相当(200キロカロリー)が入っています。ポテトチップス半袋分です
それだけのものが、お腹がすいてる時にジュースを飲んで体に入ってくると血糖値急上昇で、糖尿病まっしぐらです。
若年性成人病というのも、こういった食生活が伏線としてあるのではないのでしょうか

トランス脂肪酸

最近、話題です。
添加物ではないのですが、悪玉コレステロールを増やすとても悪いものです。
ガン・高血圧・心臓疾患の原因にもなります。
「溶剤抽出法」でつくった、サラダ油に含まれています。
1番多く含まれてるのはマーガリンそれからショートニングです。

新谷弘実著の「病気にならない生き方」には、ショートニングは市販のクッキーやスナック菓子に含まれていて、家庭ではあまり使うことはないと書かれていましたが、じつはじつは「パン粉」に含まれています。

コロッケ・魚のフライ・ハンバーグのつなぎなどパン粉は結構使いますよね。
フライ料理は、サラダ油・パン粉でトランス脂肪酸のダブル摂取ですね。今日からフライ料理は一切やめて、パン粉とマーガリンをゴミ箱に捨てるとガスコンロが油で汚れなくなって、一石二鳥です。
  
さて、以上の3つですが普段スーパーに買い物にいって商品を手に取ったとき、裏の表示を必ず見るクセをつけましょう。
いろいろ表示されていて、わかりにくいのですが「たんぱく加水分解物」と、「ブドウ糖果糖液糖」を見つけたら、棚に戻してください。

あと、1つ挙げれば「調味料(アミノ酸等)」の表示があるものも出来れば避けたいですね!
アミノ酸と聞くとからだに良さそうですが、これは全然べつ物で、化学的に作られたものです。

表示を「調味料(アミノ酸化合物等)」にして欲しいのですが、これに対しては規制されてないので消費者側が賢くなるしかないです。特に普段よく使う調味料に入っているかどうか気を付けなければいけません

というのも、安い醤油・みりん・料理酒には必ず入っています。
まあ、これらは全部もどき品です。

正確に表示すると醤油は→醸造しょうゆ、みりんは→みりん風調味料、料理酒は→醸造アルコール発酵調味料になります。
せっかく有機栽培のじゃがいもをつかっても、スーパーのセールで買った1リットル¥198のしょうゆを使ったら、台無しです。

さあ、これからは子ども達を守る「賢いおかあさん」になる為に、勉強していきましょう!

うなぎ通販/ラポマイン/ピューレパール


子どもの食事を作るのはたいへん !?

よく子どもの食事を作るのはたいへんという話を耳にしますが、決してそんな事はないと思います。
ちょっと視点をかえましょう。きょうは肉じゃがあしたはカレーとまたはきょう何しようとメニューから考えるのではなく、きょうは「歯ごたえ」のあるものにあしたは「やわらかい」ものにと食材の食感から献立みると楽ですよ!

できれば1度の食事で「かたいもの」と「やわらかいもの」、「あまいもの」と「すっぱいもの」と落差をつけると子どもに無理なくいろんなものを食べさせられます。 子どもの食事で大切なのは味とか量よりも、「食感」と「サイズ」です。

子どもってイクラやエビが大好きですよね、 それって程良い噛み堪えがたまらないんでしょう。
野菜がきらいな子どもには、きらいな野菜を味噌汁などの汁物にいれてやると、無理なく食べるものですよ。 子どものうちはごはん中心でなるべく麺類やパンは避けてください


マクロビオティック

マクロビオティックというとどうしても堅いイメージが付きまとい、
「あれダメ、これダメ」「絶対に玄米じゃないとダメ」というようにおもわれがちですが、
決してそうではありません。

それぞれの人の環境の違い、大人と子どもの違いなどさまざまな条件の違いがあります。
何事もそうなのですが、物事をただひとつの決まり事として、それ以外はすべて間違いという考え方は
ちょっと、頭がカタいと思いませんか!?

自分の、または家族の生活スタイルに合わせて、あらゆる物のいいとこを取り入れて、
環境に合わせて自分流にアレンジするのが、賢い健康法・食育スタイルです!

そんな思いの中で、これだけはあなたと共有したい考え方があります。

マクロビオティックの中で「身土不二」という考え方があります。
その土地で収穫されたものを食べると言う考え方です。
JAが広告している「地産地消」と同じようなものです。

環境問題への取り組みが、議論・実行されている時代に、食においては1番マッチした考え方だと感じます。
CO2を削減する手立てとして、電気はこまめに消すと同じように、その土地の食物を食べると言う事が日常化すると食物を遠くから取り寄せる、または遠くに送ると言う事も減ってきます。
そうすることによって、輸送による環境破壊・CO2排出も軽減できるはずです。

今、全世界的に環境保護への取り組みが大きく叫ばれています。
衣・食・住のなかで環境保護に対してひとりひとりが出来る取り組みとして、
食の部分ではマクロビオティックというフィルターを通し見つめ直して、それを子どもに伝え教えていくのが
本当の食育であり、新しい食育スタイルです。