マクロビオティック=玄米
マクロビオティックといえば、「玄米」。
マクロビオティックにおいては玄米はなくてはならないものです。
しかし玄米もピンからキリまであります。
マクロビオティックを始めたからやみくもに何でもいいから玄米と考えるのではなく、やはりしっかりとした情報収集から自分自身で判断してゆかなければいけません。
農薬は本当に残ってるか?
玄米を含め米といえば、日本人がいちばんたくさん食べる食品です。
だからこそ残留農薬がなく、安全なものを食べたいのですが、米については国産品も輸入品も、市場に流通しているものは検査によって、安全性が確かめられています。
その検査は、玄米の状態でどんな農薬がどのくらい残留しているかを調べるものですが、今まで残量農薬が検出されたことはほとんどありません。
また万が一、食品衛生法で定められた基準値を超えたものが見っかった場合は、廃棄処分になります。
玄米についてはどちらかというと農薬よりも重金属の「カドミウム」です。
日本国内には、ところどころ土壌中のカドミウム濃度の高い地域がありますから、ひとつの産地の玄米を食べるよりは、いろいろ地域の玄米を食べるほうがより安全性が高いといえます。
玄米の保存は?
精米した米は、長期保存すると食味が悪くなってしまいますが、玄米はそれほどでもありません。
気を付けなければいけないのは虫です
玄米のヌカの匂いに引き寄せられて、白米よりは虫が発生しやすいです。
玄米は1度に買う量を、少なめにしてください。
そして、タッパやビニール袋・ポリ袋に小分けして、冷蔵庫に保存するのがベストです